イラスト

イラストが上達しない人が、見直すべき3つのポイント

どーも、彩葉(いろは)です。
イラストレーターになってから、10年以上たちました。

お絵描き頑張ってるのに、全然うまくならない…(涙

と、いうことになっていませんか?

僕の経験から、絵が上達しない人の特徴はだいたい分かりますが、

初心者がハマってしまう落とし穴が、下記の3つです。

  • 毎日描いていない
  • PDCAを回していない
  • すでに出来ることを練習している

「たくさん描け!」という情報があまりにも多いので、

「とにかく描いている(だけ)」ということが原因です。

この記事で、1つでも糸口が見つかれば嬉しいです。

上達しない人が、見直すべき3つのポイント

「たくさん描く」は半分〇で、半分×です。

練習の質がとても大切。

毎日描いていない

仕事であろうと絵は娯楽ですので、縛りがあるのは良くないですが、

1日休むと、腕が鈍ります。

「毎日ガッツリと描け」などと言うつもりはありません。

残業や飲み会で、帰りが遅くなる日もあると思います。

それでもあえて言いますが、毎日ペンを握って下さい!

アスリートをイメージして欲しいですが、試合前やオフの日でも、筋トレやランニングをしています。

プロゲーマーは対戦しない日でも、練習は欠かさないそうです。

絵は1日空けると、感覚がちょっぴり鈍ります。

すると、自分の絵の「ちょっとした変化」に気が付かなくなります。

お?なんかいつもより、ちょっとだけ上手く描けたかな?

この「ちょっとだけ上手く描けた」に気づくことで、絵は上達します。

スルーしたら、「振り出しに戻る」です。

毎日作業しないと、「いつもと違う」に気づけません。

ラフ1枚でもいいので、毎日描くことが重要です。

PDCAを回していない

ひたすらDoだけやっている人が、めちゃくちゃ多いです。

Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

確かに、描かないと上達しないのは間違ありません。

でも、量を描くことが目的ですか?

たくさん描くのは上手くなるための手段であって、目的ではないハズです。

打てないバッティングフォームをいくら練習しても、結果はついてきません。

試行錯誤して打てるフォームに改善する必要があります。

イラストも同じです。PDCAを回しましょう!

具体的な手順を書いておきますので、参考にしてみて下さい。

  1. 動画や本でノウハウを勉強する
  2. 自分でやってみる
  3. うまく行かなかった所を考える
  4. 上手くいく方法を考え、やってみる

Do! Do! Do!…というのは止めましょう。

すでに出来ることを練習している

もう出来ることは、いったん放置しましょう。

心配しなくても描けるものは、しばらく描かなくても描けます。

  • 手が描けない人は、手を練習しましょう。
  • 足が描けない人は、足を練習するべきです。
  • 顔だけ描いてても仕方ありません。

パレードの法則、という理論があります。

1つのことを100%極めるより、複数を80%にして残り20%は捨てた方が効率がいい。というお話です。

スポーツに例えると、

「シュート100、ドリブル0、パス0」の選手より、

「シュート80、ドリブル80、パス80」の選手の方が優秀。

自分が出来ないことにチャレンジするのは大変ですが、その先に上達があります。

描けないものを練習しましょう。

まとめ:自分の作業を見つめなおす

というわけで今回は、「イラストが上達しない人が、見直すべき3つのポイント」を解説しました。

  • 毎日コツコツ描いていますか?
  • 描くこと自体が目的になっていませんか?
  • 描けるモノばかり描いていませんか?

意識を変えるだけで、世界が変わります。

同じ枚数を描くのなら、質の高い練習をしたいですね。

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